| ノーザンライツ | |
| 星野 道夫 新潮社 1997-07 Amazonで詳しく見る by G-Tools | |
星野道夫の友人たちの話が中心なんだけど、それぞれが実に魅力的に描かれている。
確かに魅力的な人が彼のまわりにいたということに変わりはないけれど彼は人の魅力を引き出すことができる人間なのだと思う。
それこそが星野道夫の魅力なのだと思う。
ある人から見れば普通の人だったり、嫌悪感すら抱くような人ですら星野道夫はその人物の魅力を見いだし、素直にその人物を好きになれる。
欠点や短所に目をつむるというよりはそれすらも受け入れることのできる人間なのではないか。
それが星野道夫の世界には流れていると再確認できた本だ。
完全な人間なんていやしない。
美化するだけなら簡単だ。
人間臭いつき合いができる人間でありたい。
ところでオーロラって英語でNorthan Lightsだったのね。
PhishのFarm houseの意味がようやくわかった。
0 コメント:
コメントを投稿