あまったアカエゾマツの苗をもらってきた。
この小さな命は俺の手によって植えられたわけだが俺の意思とは無関係に育ってゆくことだろう。
先週、大切な友人が子どもを事故で失った。
その2日後に別の友人が子どもを授かった。
命をつなぐことはできてもわれわれには生や死をただ受け入れることしかできない。
種をまき、水をあげることはできるかもしれない。
だけど種を創ることはできない。
生い茂る草木を取り除くことはできるかもしれない。
だけど日照りや大雨から守ることはできない。
蔓や害虫を取り除くことはできるかもしれない。
だけど完全に守ることはできない。
風通しを良くしたり、日当たりを良くしたりすることはできるかもしれない。
だけど、突風や山火事などから守ることはできない。
われわれにできることは命をつなぐことだけ。
小さき者がその次の命をつなぐために。
Good bye Uta, welcome Kyu.
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