2011/06/29

クサカリ・ハイ

ランナーズ・ハイのごとく草刈りをしていると“キマル”。

したたる汗。
鳴り響く機械音。
手から伝わる振動。
草。草。草。

何を考えるわけでもなく草をひたすらに刈る。

集中力が落ちているわけでもないだろうからきっといいことなんだと思う。

まだまだ8月いっぱいまでは草刈り。
草刈り中毒だな。

心配事

100林班。下刈り。

不安事項その1

腰。
ただの疲れならいいが、腰が痛い。腰をやったら仕事だけでなくすべてがダメね。

不安事項その2

ハチ。
ブヨで過剰反応してるくらいだからハチはどうななんだろう?と不安に思っていたら先日の検査結果が出た。
クラス2。一度もハチに刺されたことないのに既にクラス2。
スズメバチが飛び始めてます。
クラス3になったらエピペンホルダー。クラス4なら山には入れないね。


不安事項その3

振動障害。
もともと冷え性でシモヤケになる体質。それで毎日刈払い機でブ~ンだからね。
はくろう病にまではならないだろうけど冷え性が悪化したら困る。
冬山行って凍傷にでもなりやすい体質になったら非常に困る。


WILT
毎日の体のケアが大事。ストレッチを日課にする。

2011/06/28

White on Green 2

ミズキも白い。

時期はもう終わったけどホウノキ。

山にはないけど里の用水路や川の付近にはニセアカシアがかなり多く生えている。
植えたというよりは野性化したのだろう。

愛着

100林班33小班の下刈り。

そう、ここは今年自分で植えたところ。

自分で植えた場所の下刈りはやっぱ気持ちの入りようが全然違うね。
差別はだめなのはわかっちゃいるけど、それが人の心というものでしょう。

「俺が植えたところだけ枯れてたらどうしよ~」と実はかなり不安だったけどしっかりと活着していた。

むしろ他のどこよりもすくすくと育っていた。

苗木を刈らないように。

刈り残しがないように。

広葉樹の実生もチョン!


下刈りですらこうなのだから、間伐・主伐の時なんかはもっと感慨深いのだろう。

でも、ここのエゾマツを伐採する時はもう自分は生きていないのでしょうね。


林業という仕事の魅力をまたひとつ感じることができました。



WILT

人間とは育てるという行為に愛着をもつ生き物なのだ。

2011/06/27

ははんがハンノキ

本日は協同組合から1人ずつ召集して記念で植えたハンノキ林の下刈り。
わが社からは私が代表として選出された。
といっても他の会社もペーペーばかりなのだが。


記念樹でハンノキ??
なぜハンノキ?

やはり窒素固定を期待して荒地の土壌改良を狙ったのだろうか?
というほど荒地ではなかったしね。


想像するに広葉樹なら何でも良くてまとまった数の苗木が安く手に入り育ちの良い樹種だからだろうね。

まぁ、どこのミズナラかわからないようなドングリ撒いたり初期生長の悪い樹種でないのでその辺は正しい選択だったと思う。


WILT
広葉樹は葉っぱが草と似てるので下刈りが難しい。
実生であればどこにどれだけ生えているかもわからないので瞬間的に同定し刈るか刈らないかを判断しなければならず相当な熟練の技術が必要とされるだろう。

2011/06/25

White on Green

初夏は白い花が多いのですが北海道は特別多い気がする。

写真は撮れていないけれど山へ入ると白い花が目に付く。
樹にも、草にも。

どうして白いのかな~??

目立つ色はもっと他にありそうな気がするけれど鮮やかな新緑には白がよく似合う。


とりあえず目に付いたものを。

<樹>

アズキナシ。ナナカマド。ニセアカシア。マタタビ。ウワミズザクラ(シウリザクラ?)。

<草>

ニリンソウ。シロツメクサ。ウド。マイヅルソウ。カラマツソウ。ミズバショウ。ツバメオモト。スダヤクシュ。


やっぱ、写真撮って記録しないとダメだよな~。。

ツバメオモト

タケノコ

タラノメ、ウド、ワラビと山菜採り放題なわけだけど独り暮らしで天ぷらする気にはならない。
というか天ぷらで食べる山菜というのはどうも反則な気がするのだ。

天ぷらにすれば何だって食べれるべ!

だからタケノコは焼いても煮ても食べれるし素材そのものの味を楽しむことができるので楽しみにしていたのです。

ようやくシーズンがやってきました。




現場が早く終わったのでみんなでタケノコ採りに行く。

北海道のタケノコは本州のとは違ってチシマザサという大きなササのことを言う。通称根まがり竹。そういえば岐阜の方でも標高高い所には生えていたね。

とりあえず、茹でる。灰汁は少ないのでそのまま食べても十分うまい。

定番のタケノコご飯。

焼いてみた。


ネギ間ならぬタケノコ間。

皮着いたまま焼いたらいい感じに蒸しあがってマヨネーズと良く合う。

タケノコ汁はサバと合うらしいのでタケノコご飯とタケノコ汁(サバ入り)。うまい~。




これが一番のあたりだったかも。タケノコの香ばしさと焼き鳥(ハツ)のぷりぷり感が最高。ビールと合う。

2011/06/23

誇りをもって

下刈り。56林班(当麻)。雨。

ずぶぬれ。まさに濡れネズミ。
トラックの荷台に乗って雨に打たれて現場を回ってひたすらに草を刈る。

ちょっと見では最下級労働者だね。

でも「樹を植えて育てる」という仕事に誇りを持っている。

何と言っても仕事が楽しいしね。

雨の山もまた美しいものです。


WILT
誇りを持って仕事をすることが人を強く美しくする。

2011/06/22

夏至に思う

毎日草を刈りながら思う。

でかい。。

1m四方はあるようなフキ。
3mを越えるイタドリ。

フキの茎の切断面はチクワブのようだ。
イタドリは立っていること自体が不思議だ。

これだけ涼しいのに。2ヶ月前にはまだ雪の中だったのに。


今日は夏至だ。
朝4時前には既に明るく夜は8時ごろまで明るい。

そう。北国の夏の日中は長い。
太陽のエネルギーを長い時間得ることができるから草はぐんぐんと伸びる。

ただ日が長いだけではない。
受光角度が低い。
要するに横から日を浴びる。

北海道は夕方が長い。

「早く家に帰らなきゃ」という夕方の焦りのような感情を長い間植えつけられてきた自分にとって
この感覚は不思議なものだ。

そして植物もそれにあわせて生活しているようだ。

葉っぱの大きさも。樹の樹形も。

トドマツはオオイタドリを内地に持っていたらどんな風に育つのだろうか。


WILT
北国の夏は短くて長い。

2011/06/20

トドはモミ。エゾはトウヒ。

ずっと気になっていたことがある。

つい1ヶ月前まで雪が積もっていた現場。冬には5m~10mもの積雪があるという。
しかし、雪で根曲がりした樹がほとんど見られないということ。
雪起こしもしない。

岐阜や北陸のスギの見事なS字を見てきた自分には???がたくさんあった。


傾斜が緩いから??

確かに北海道の地形は総じて緩やか。でも、局所的には急な所ももちろんある。
そうしたところでも根曲がりは見られない。


雪質が違うから??

北海道の雪(特にここ旭川周辺)はパウダーで軽い。北陸の重い雪とは違うから曲がらないの?
いやいや新雪こそ軽いけど地表近くの雪は内陸も海沿いも大差はないだろう。


樹種が違うから??

北海道にはスギではなくトドマツ、エゾマツ、カラマツが植えられる。だからかな?
でも、カラマツは雪で倒れてた。だけど成木したカラマツに根曲がり跡を見たことがない。


う~ん。と悩んでいたところ『造林学』という古い本に目を通していたら

「モミ属、トウヒ属の林木は屈地性が強く、真直ぐな樹幹をもつ」とあった。

なるほど!トドマツはモミ属でエゾマツはトウヒ属だもんね。
雪で曲がっても重力に反する力が強いから真直ぐになるのだな。

「カラマツはというとモミ属、トウヒ属のそれより弱い」とあるのも納得。

1981年初版の古い本ではあるが大事なことはきちんとまとまっていてとても良い本だ。

下刈りで思う

109林班下刈り。

午後に入った現場は広葉樹が多く残っておりイタヤ、ホウノキ、オヒョウ、シラカバ、ミズナラなどなどびっしりと広葉樹の実生が広がっていた。

われわれの仕事は植栽したエゾマツを育てることだからエゾマツ以外は刈り取るべきだ。

でも、現場にはこの森をどうしていくのかまではきちんと伝わっていない。
おそらく道職員の人しか知らない。

でも道職員は現場を知らない。

森づくりの難しさを感じるのだが今ここで俺が森づくりについて道職員と話し合うべきか?


ひとつの答えを出した。

「植栽木以外の草は刈る」

理由その1。
何もわからない自分がむやみに動くのはよくない。

理由その2。
広葉樹は頭を刈られても死なない。(このあたりは Die back についてもう少し学ぶ必要がある)

理由その3。
草。特にササなどを数年間刈り続けることで実生はより増えると考えられる。

理由その4。
広葉樹の実生を残しておいても成木する可能性は低いので植栽木で確実に成林させることのほうが森林の機能は高まると考えられる。

理由その5。
自分ひとりが広葉樹の実生を残しても来年誰かに刈られてしまうかもしれない。それ以降も徐間伐や主伐時に広葉樹が伐られる可能性が高い。

理由その6。
植栽後10年以降は下刈りを行わないのでそれ以降にササに勝った広葉樹と植栽木の自然競争する方が強い森になると考えられる。

理由その7。
森林がどうなっていくかを学ぶために自分は造林の会社に就職しているのだから、こうして仮説を立てながら日々検証していくことが重要だから。



WILT
下刈りは予想以上に学ぶことが多い。科学的な記録を残す必要がある。

2011/06/18

絶景、焼肉、野球、クマ

本日の下刈りの現場は109林班66小班。
ここを訪れたのは4度目。

最初は去年の夏に専務に連れてってもらった。
「晴れてればきれいなんだよ」と。

そして先月アブラムシ除去薬散布の写真。
「晴れてれば写真スポットなんだよ」と。

で昨日の下刈りの写真撮影。最高に晴れていた。


ここからの景色を味わえるのは道有林関係者のみ。ぜいたく。



「ここに住みたい。。」

想像以上の美しさ。
こんな場所で仕事ができるなんて幸せ。翌日の作業が楽しみ。

で今日。曇ってはいるが大雪から十勝連峰まで見える。
といっても下刈り中は草ばかり見るので山を見てる余裕は無い。
でも、ふと見上げると疲れも吹っ飛ぶ。

山を見ながら弁当を食べてると雨。そして大雨。

濡れ鼠になって事務所に戻り本日は焼肉の日。

マカバの皮は噂以上に良く燃える。
あっという間に火が起きて焼肉開始。

肉。肉。ビール。

雨もあがり野球開始。

盛り上がってくるとやはり話題はクマになる。

本やテレビの知識ではない実際に見たクマの話だから面白くないわけない。

早く自分もクマを見てみたい。


WILT

クマは藪の中でも音を立てずに歩くことができる。らしい。


こんなところで林業するな!と言われるかもしれないけどここはH16の台風で倒れた場所。ササや藪が濃く広葉樹の実生も少なかったので植林する意味はあるのだと思われる。

2011/06/16

初夏の雪

下刈り。108・106・98林班。曇りのち晴れ。

肌寒い朝。
しばらくすると久々の晴れ間。
大雪の山を久しぶりに眺める。ここ数日の雨でだいぶ雪も溶けた。
真っ青な空に最高の眺め。

でも、写真撮る仕事で苗木を切るミスを連発し主任に呆れられテンション上がらず。

はじめはみんなそう。

なんて優しい言葉も心痛い。

現場の人数も11名と多く、自分の存在価値が低い。
俺がいようといまいと仕事量にそう差はないだろう。

焦ってもいいことなんてないのは百も承知だけど焦らずにはいられない。
もっと仕事ができるようになりたい。

そして歩けなくなるほどに疲れ果てたい。


現場を移動する時に柳絮(りゅうじょ)を見た。

本当に雪が降っているように綿が飛び交っていた。

毎日山に入ってるからこそ見れるんだろうな。



WILT

畝に入る前に植栽木を見てラインを読む。
全体のイメージを読んでから焦らずに刈り込む。

2011/06/15

頭も疲れる

下刈り。106林班。曇。

今日から東川の現場。
当麻と違って石も少なく地形もなだらか。
とても刈りやすい。

「ちょっとうまくなったかな~」なんて思っていたらグイマツF1の現場へ。

カラマツとグイマツの交雑種であるグイマツF1はカラマツ同様に初期生長が早い。
植栽3年で腰高を越えていた。
といってもひょろひょろで雪によって倒れてしまっている樹が多い。

こいつを避けて草を刈るのが本当に難しい。

「これはみんなも大変だろうな」なんて思ってたらみんなはいつもと同じペースで刈っていった。

あっというまに置いていかれた。

まだまだだ~~~。

がんばるべ。



くたくたになって図書館に借りていた本を返却しにいく。
その時にやってしまった。

車の鍵閉じこみ。

いつかやるだろうな~と思いながらもなんとかやらずにすんでいた。
やっぱり疲れてるといろいろな影響がでるものだ。

山の現場に携帯を落としたり、旭岳に車の鍵を落としたりとここのところ凡ミスが多い。
簡単な足し算とかもできなくなるし。。

気をつけないとね。




WILT

疲れているときは頭が働かないことを理解して考える。

2011/06/14

夢の仕事。夢で仕事。

下刈り。65林班。曇時々雨。

下刈りにも慣れてきた。
でも、みんなとの差は埋まらない。

技術は見て盗む。


教科書どおりの「大振り&往復刈り禁止」では500ha+320kmの草刈りなんてできやしない。
かといって安全性は確保したい。

北海道の山の傾斜ならある程度の大振りは問題ないはず。
往復刈りもキックバックの危険性を常に意識していれば対応できるはず。

でも、それが難しい。

頭では理解できても体が動いてくれない。

おとーさん曰く
「そんなの習うもんでない。体が動くようになるのには3・4年はかかるべさ」


WILT

夢の中でも仕事するようにならなければ草刈りは進歩しない
by てつ

とことん仕事に専念したい。しよう。

2011/06/13

ブヨ対策

下刈り。65林班(当麻)。曇りのち雨。

岐阜にいたときからブヨはまずいと思っていた。

かゆいだけなら我慢できる。
でもブヨに刺されると水ぶくれができてぐちょぐちょになり、ひどく腫れて最悪の場合熱が出る。

岐阜の山にはあまりブヨはいなくて(山より原っぱにいた気がする)刺されるたびに症状が悪化していた。

だけど北海道の山はブヨだらけ。
おいらの頭の上にブヨ玉ができている。

俺は防虫ネットをかぶって作業していたがみなに笑われた。

「虫が怖くて山仕事なんてできねーべさ」

でも、ブヨだけはだめなんです。。

案の定、刺された所は水ぶくれになり激しく腫れてきた。
それを見せたらみんな「いやぁ~、それはひどいね」と態度がかわりあれこれ虫対策を教えてくれた。

とりあえずハッカ油がよいということで今日からハッカ油をシーブリーズで薄めたものを100均で買ったボトルに入れて使用してみた。

劇的に刺されなくなった!
でも、今日は雨。虫が少なかっただけかもね。


WILT

ハッカ油は1日4mlでは全然足りない。
もっと大きいボトルを用意しよう。

それからブヨのシーズンが終わるとヌカムシ、やぶ蚊の季節。
かれらにハッカ油は効かないらしい。
ハッカ油に違うハーブ油を調合している人もいたので教えてもらおう。

記憶と記録

地ごしらえの現場が終わり植え付け。そして下刈り。
山で学ぶこと人に学ぶことは多々あり、なんらかのかたちで記録をとらなければと思いつつも
家に帰り最高のビールを飲んで明日の用意をしていると眠くなる。

ちょっとづつでも記録していこうと思う。

とりあえずこの2週間のキーワード。

北海道も暑い。
ブヨはやっぱり体に合わない。
最初にしては良い。と言われるが数年で彼らに追いつけるとは到底思えないほどの仕事量の差。
エゾマツは湿地にも強い。
トドマツの天然更新力は強い。
内地の温帯でみる落葉広葉樹よりも北海道のものは葉っぱが大きい気がする。
北海道の天気を読むには天気図だけでなく上空の温度もみないと読めない。
体脂肪率が一桁に落ちた。
飯がうまい。
ビールが最高にうまい。




WILT (What I Learned Today)

山で気づいたことはやっぱり記録していかないとだめだ。

2011/06/05

植え付け総括

植え付け。100林班(東川)。

地ごしらえした現場に13450本のアカエゾマツを植える。
美瑛の竹内さんところから苗木を手に入れて事務所敷地内に用意した畑に仮植する。
新品の小型耕運機で畝をつくり25本ずつに束ねられたエゾマツを植えていく。
保水材をふりかけて水をまき土をかぶせる。
なんせ13450本。腰が痛い。
でも、ふかふかの土とめんこいエゾマツの赤ちゃんを触っているのがうれしい。

それから実際に植え付け。
仮植した苗畑から50本ずつ苗袋に入れて50袋(2500本)を山に午前と午後に分けて持っていく。
苗袋と鍬を持って現場に行く。
苗袋が肩に食い込む。重い。。

保水材がついているので苗が重くなる。
土を取り払えば軽くなるが根が乾いてしまう。

苗袋は内地で使っている背負うタイプのものではない。
苗袋は地面に置いて移動する。
これは傾斜の緩い北海道だから可能なのだろう。
(内地だったら苗袋を地面に置いたらそのまま転がり落ちてしまうからね)
エゾマツの苗はスギやヒノキのよりも重量があるので背負うのならかなりきついだろう。

植え付けの方法は内地とは違って一直線。(これが難しい)
傾斜もきつくヒダが細かい内地では不可能な植え方だ。

これは今後の下刈りや徐伐・間伐をやりやすくするため。
でも、地ごしらえが完璧ではないうえに石が多いので植えるのに非常に難儀した。

みんなも「こりゃひどい」といいながらも250本くらい植えている。
条件がいいとこなら300本は当たり前で名人なら500本ほど植えるらしい。

俺はというと初日は100本ほどで最後のほうは150本くらい。
みんな「最初からそれだけ植えられるならたいしたもんだ」と言ってくれる。
でも、俺は初めてじゃないし。。

鍬も内地の唐鍬よりも重い。
そんな鍬をひたすら振り下ろす。
1本植えるのに5回から10回。ひどいとこなら30回くらい振り下ろす。
1日で1000回以上あの重い鍬を振り回すのだから疲れるはずだ。

体脂肪率が8%台まで下がった。


WILT

地ごしらえがうまくないと植え付けもうまくない。もちろん下刈りも大変になる。