植え付け。100林班(東川)。
地ごしらえした現場に13450本のアカエゾマツを植える。
美瑛の竹内さんところから苗木を手に入れて事務所敷地内に用意した畑に仮植する。
新品の小型耕運機で畝をつくり25本ずつに束ねられたエゾマツを植えていく。
保水材をふりかけて水をまき土をかぶせる。
なんせ13450本。腰が痛い。
でも、ふかふかの土とめんこいエゾマツの赤ちゃんを触っているのがうれしい。
それから実際に植え付け。
仮植した苗畑から50本ずつ苗袋に入れて50袋(2500本)を山に午前と午後に分けて持っていく。
苗袋と鍬を持って現場に行く。
苗袋が肩に食い込む。重い。。
保水材がついているので苗が重くなる。
土を取り払えば軽くなるが根が乾いてしまう。
苗袋は内地で使っている背負うタイプのものではない。
苗袋は地面に置いて移動する。
これは傾斜の緩い北海道だから可能なのだろう。
(内地だったら苗袋を地面に置いたらそのまま転がり落ちてしまうからね)
エゾマツの苗はスギやヒノキのよりも重量があるので背負うのならかなりきついだろう。
植え付けの方法は内地とは違って一直線。(これが難しい)
傾斜もきつくヒダが細かい内地では不可能な植え方だ。
これは今後の下刈りや徐伐・間伐をやりやすくするため。
でも、地ごしらえが完璧ではないうえに石が多いので植えるのに非常に難儀した。
みんなも「こりゃひどい」といいながらも250本くらい植えている。
条件がいいとこなら300本は当たり前で名人なら500本ほど植えるらしい。
俺はというと初日は100本ほどで最後のほうは150本くらい。
みんな「最初からそれだけ植えられるならたいしたもんだ」と言ってくれる。
でも、俺は初めてじゃないし。。
鍬も内地の唐鍬よりも重い。
そんな鍬をひたすら振り下ろす。
1本植えるのに5回から10回。ひどいとこなら30回くらい振り下ろす。
1日で1000回以上あの重い鍬を振り回すのだから疲れるはずだ。
体脂肪率が8%台まで下がった。
WILT
地ごしらえがうまくないと植え付けもうまくない。もちろん下刈りも大変になる。
0 コメント:
コメントを投稿