ひさしぶりの晴れた日曜日。
前日に借りたSEASONSを観て気持ちは完全にMTBモード。
ただ、林道は浮いた砂利が多いから自転車には向かない。
「どこかいいとこないかな~」
とジムニーで山を走ってみる。
けっきょく良さそうなところも見つからないので適当な林道をグリーンハッピー号で突き進む。
日々の仕事で鍛えられた足腰。トムラウシで少しは自信を持ててたけどやっぱダメね。
(あたり前だけど)SEASONSの人たちのようには走れない。
それ以上に心肺機能。
全力疾走するようなことはほとんどないし、ジョギングなどもまったくしていないから肺が痛くて、心臓はバクバクで吐きそうになる。
途中おおきな雄鹿と挨拶していよいよ下りに。
スピードにびびり、コントロールを失い、恐怖を感じる。
もっと自転車に乗ればよかったと冬を目前にして後悔してもすでに遅し。
クライミングもした。
前日までの雨で岩は濡れていた。
ほとんどこの夏も岩に触れていなかったので登れないと思ってたけどとにかく岩に触れたかった。
4級の課題に挑戦。
北海道の4級は簡単だ。いや、きっとグレードが正しくない。
これは北海道のクライマーの層の薄さのせいなのだと思う。
トップクライマーはそこそこいても層が薄いからこのあたりのグレードの課題が薄い。
岐阜はやはり層が厚いのだと4級の課題を登って感じた。
北海道の岩で達成感を得られる課題に向き合うには1級クライマーくらいにはならないと難しいかも。
年に数回しか登れていない現状では不可能な話だね。
せっかく体はできてきてるのに。。もったいない。
暑い夏が終わったと思ったらあっという間に冬が来る。
クライミングや自転車のベストシーズンのなんと短いことよ。
北海道の季節の流れにまだのれていないのだなぁ。。
この林道の川はとてもきれいだけどおおきな砂防ダムがたくさんあって魚はいない。
いい岩があり、いい川があり、いいトレイルがあり、いい斜面があり、いい雪が降る山というのはやはりそうそうないのだ。
もし、そんな山があってその麓で暮らせたらとどれだけ幸せなことだろうか。


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