日々ゲレンデで滑りながら思いは山へ馳せる。
大掃除も終えた大晦日の今日、ちょっとした冒険に。
初めてのソロBCツアー。
装備も技術も完全に不足しているので調査で何度も足を踏み入れたエリアへ。
上雨粉山という2万5千には名前すらない小さな山へ(439.9m)。
ゾンメルに革靴で。
天気は上々。
途中までは林道を経由して尾根にまわってピークを目指す。
林道は何度も調査で歩いていたはずなのにひとりで行くと何度か迷いかけた。大汗かいた。
いかに普段ひとの後ろをついていってるだけかを知らされた。
ピークからは思ったよりも視界は開けていなかったけど木々の合間から奇跡的に雲がとれた大雪の山が見えた。
そして、下り。
今の自分じゃ滑れないのはわかっていたけど、それ以上にルートファインディングの難しさを思い知った。
難しい地形ではないのだけど林相が複雑に変化し視界がきいたりきかなかったり。
潅木があったりなかったり。
結局、コンパスと地図を眺めながら下山した。
こうした名もなき山を歩くことがいかに大切なことかを思い知った。
自分に足りないものがよくわかった。
自分にできることもよくわかった。
自分がすべきこともよくわかった。
良い一年の終わりでした。
さようなら2011年。ありがとう2011年。
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| 自分の前に道はない。 |
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| 自分の後ろに道はできる。 |
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| 誰だこれ?パーマ姿になかなか見慣れない。。 |




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