2011/12/18
雪でよかった
雪。雪。雪。
毎日のように雪が降る。山も街も雪に覆われている。
除雪しても除雪しても雪はすぐに積もり、まだ12月だというのにもう雪を置く場所がない。。
道路わきには人の背の高さに雪が積み上げられて視界が利かず車の運転は危険極まりない。
やっぱ雪国の生活はたいへんだ。
でも、思わずにはいられない。
“いや~、雨じゃなくて雪でよかった!”
この雪が雨だったら毎日毎日ずっと雨。雨。雨。きっとうんざりしちゃうだろう。
“いや~、雪が白くてよかった!”
雪をかぶった大雪山は神々しい。うっすらとかがやく夜の雪景色が美しい。
もし雪が黒かったり灰色だったらうんざりしちゃうだろう。
“いや~、雪がたくさんでよかった!”
雪がたくさん降るから夏は歩けない山が歩ける。
ちょこっと積もっては解けてだったら泥だらけの濡れ鼠でうんざりしちゃうだろう。
“いや~、雪が滑れてよかった!”
昼も夜も平日も休日も雪の上を滑ってる。なかなか上達はしないけど楽しい。
もし雪がまったく滑らない物質だったらスキーもできず山も登れずうんざりしちゃうだろう。
“いや~、雪が解けるものでよかった!”
この雪が解けたら花が咲いて、葉っぱが開いてまたあの春がきて夏が来ると思うとうれしい。
雪は好きだけど一年中雪の世界だったらうんざりしちゃうだろう。
そんなこんなで雪が雪でよかった~と日々おもいながら北国の冬をいまのところ満喫しております。
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