今週から調査の仕事がはじまった。
初日はオリエンテーションと除雪で終了。
そして今日からは実際の調査。
スキーを履くのは訓練を受けた後とのことで本日はつぼ足。
半面山のふもとのトドマツ50年生の林分材積を調査する。
雪は予想よりも多く、つぼ足では場所によって胸までのラッセルとなる。
歩く距離はたいしてないので体力づくりというよりは雪上行動の訓練と考えたい。
濡れない。濡らさない。そして、ルートファインディング。
現場は雑木も多い。
当然ながらすでに葉っぱを落としているので樹皮と樹形と冬芽をたよりに樹種を同定する。
むずい。。
(本日同定した樹種:トドマツ、カラマツ、ヤチダモ、ヤマザクラ、シラカバ、ハリギリ、イタヤカエデ、ホウノキ、シナノキ、ハルニレ、ミズキ、アズキナシ)
トドマツの林になぜかカラマツが混在している。
その理由を自分なりに考えてみたけどよくわからず森林官に聞いてみると「カラマツを植栽したけどうまく成林しなかったからトドマツを植えたのではないか」とのこと。
いろいろと学べるな~、この仕事。
ちなみに一緒に歩いている臨時作業員のおじさんはこの道40年の大ベテランでありアコンカグア、キリマンジャロのサミッター。
(ケニア山にも2度登ってる)
いい仕事に出会えたです。
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