2012/10/22

センスをみがく

今年はお盆以外に連休がゼロだった。

仕事もだいぶめどがついたということもあってなぜか月曜がお休みに。

平日の休みなんてめちゃ貴重なわけだけど、今日も山へ。

あだっちがつくってるみちの現場へ。


山に道をつける。

どこに道をつければ効率よく伐出ができるか。

水は流れないか。たまらないか。

傾斜は大丈夫か。盛り土するだけの土が確保できるか。

どの木を残し、どの木を伐るか。

樹種。樹形。樹勢。根の張り方。枝の張り方。そして、見た目。

そのすべてを考えながら道をつける。


つけるルートが決まってからも残す木を傷つけないように網の目を通すように正確な伐倒が求められる。


ユンボのバケットひとつで掘削、切り土、盛り土、テン圧をおこなっていく。



とても難しいのです。

求められるのはセンス。

そこは写真家であり現場人であるあだっちはさすがだ。

「センス」 という言葉はまるで 「才能」 と同義のように使われがちだけどまるで違う。

センスは鍛えることができる。

いままで使っていなかった感覚を感じ、鍛えて鍛えて鍛えまくる。

すこしずつ自分にはなかったセンスが育ってきていることをちょっとだけ、でも確実に感じることができた。

いっぽずつ。


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