2012/10/11

河原に木を植えるのか?

当麻の植え付けが始まった。

ここは地拵えでも???の現場だった。参照

重機が走ったこの現場は結局すっきりと低層木はなくなり、迷路のような畝ができあがった。

重機が入ったとはいえ地拵えは手刈りなので石だらけの地面はそのままだ。

そこを鍬でトドマツを植える。

掘っても掘っても石・石・石・・・。

こんなとこ植えられるか!!

と思いながらも仕事は仕事。ペースは落ちるけど必死になって植えていく。

でも、思う。

ここは風倒跡地。木が倒れたところに木を植えたって遅かれ早かれまた倒れるのだ。

河原のような土地に浅根性の木を植えたって風が吹いたらあっという間。

風で倒れなかったとしても上層にはすでに高木が生い茂っているから植栽木が育つとは思えない。

育ったとしてもこんな複雑な林班界では効率的な伐採などできやしない。

誰が見たってここは植える必要のない場所だったんだ。

あれだけ雑木が生えてきてたのに雑木を伐ってトドマツとカバノキ植えるなんてね・・・。

鍬が重く感じるのは体の疲れだけのせいじゃない。


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