秋植えの季節がやってきた。
まずはペーパンの山にエゾマツを植える。
仮植場から見える旭岳が美しい。
竹内さんが愛情こめて育てた苗木がみずみずしい。
鍬を振り下ろす疲労が心地よい。
秋の植栽は美しい。
でも、やっぱり先輩たちに圧倒的な差をつけられてしまう。
50本/時は植えられるようになった。
8時間びっちり植えれば400本/日というペースだからこれは遅いほうじゃない。
でも、圧倒的な差が。
植え付け本数ももちろんのことだが植え付けの美しさも。
ビシッと真直ぐに、等間隔で、直立されて植えられた苗木はいかにもすくすくと育って行きそう。
でも俺が植えた畝はグニャグニャで頭も少し傾いてしまってる。
これでは下刈りの時に切られてしまうリスクが高くなるし、樹形の変形を生じかねない。
木はその場を動くことができないわけで俺が植えた木はその場所で何十年ものあいだ光を求めて成長し続けていくわけだ。
植えるスピードも大事だけどもっと木にたいする愛情を深めた植え方をしなければならない。
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