今週からようやく地拵えチームに合流できた。
地拵えとは要するに植林するために山を整理することなのだが
岐阜では皆伐後の再造林のための地拵えしか経験が無かった。
木が売れない昨今では皆伐も少ないので地拵えも1度しか経験していない。
ここ道有林では現在基本的には皆伐はしていない 。
では、どういうところに植林するかというと昔に良い木だけ伐採された所や風などで倒れた場所で
更新が進んでいない所だ。
更新が進んでいないというのは要するにササに占有され樹木が育たない場所だ。
ということで狭い場所で伐採や風倒をまぬがれた立ち木がちょろちょろと立っているササ地を造林することになる。
これが大変なんですね。
まず施業地が複雑になる。
・・・更新していない場所を選んで施業地を決めるので尾根や谷といった区画ではない。
立ち木や風倒木が邪魔になる。
・・・直径1mはあろうかという大木が立ち枯れしていたり倒れていたり。もともと風倒地だと風が通り抜ける場所だったりするので危険。
そして一面のササ。
・・・ササの海を泳ぐことになる。見通しの聞かない場所で直線を描くことが難しい。古いササが地べたでいく層にも重なり合っており植林できるようになるまでほじくりまくる。
すっかり秋になっておりキノコが目に付くようになり私はキノコに気をとられる。。
しばらくは地拵えが続くことになりそう。
天然マイタケに出会えるかな?
WILT
地拵えは開拓だ
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