新年の書初めで書いたとおりこの1年は Into the Peipan だった。
山の仕事がしたくて学校に通って念願の北海道に来て4年目。
だけど山の仕事が人生の目標ではない。
あくまでもそれは手段なのだ。
今の自分に必要なのは山の仕事の技術習得ではなくて、足場を固めることだと思った。
この地域が理想の場所だとは思っていない。
でも、理想郷なんてありやしないこともわかっている。
自分にとってのパラダイスは自分でつくりあげるしかないのだ。
林業や山の仕事以上に大切なものを今このタイミングで築いていく必要がある。
そう思って会社を辞めた。
あてがあるわけでもなかった。貯金だってほとんどない。
だけどこの地域外で働くのなら意味はない。
この地域のユーティリティプレイヤーとしてこの1年生き抜いていこうと思ってやってきた。
木を伐り、自力で引っぱって運んで、切って、割って、積んで、薪にして。
稲の種をまいてビニルハウスに並べて。
鹿児島から東北、北海道へと蜜蜂と共に花を求めて移動して。
田んぼの畦草を刈って。
地域の祭りの裏方をこなして。
稲刈りから、米の乾燥、選別、袋詰め、運搬をして。
風倒木の処理や支障木の処理をして。
井戸を掘って、居住環境を整えて、嫁を迎える準備して。
籾殻を加工して燻炭やバイオマス燃料をつくって。
山からは少し離れてしまったのかもしれない。
でも、山を中心にしながらこの地域で生きていくためには絶対に必要なことだと思っている。
収入はもちろん減ったけど、支出がそれ以上に減ったから生活はまったく問題なかった。
地域のユーティリティプレイヤーを果たしながらこの先に何が見えてくるか。
それはまだよくわからない。
でも、この1年を振り返ってみて思うのは「楽しかった」ってこと。
それが一番だ。
来年はどんな一年になるだろうか。
きちんと考えなければならないこともあるけれど、考えたってその通りにはならないのはわかってる。
Better than the best を目指していっこづつ積み重ねていくほかない。
ブログはこれにて終了といたします。
2014/12/31
2014/01/05
2014/01/04
年末年始スキー特訓
今回の年末年始休みは9日間。
実家に帰ってゆっくり地元の仲間と会うってのも考えたけど、やっぱり年末年始の移動は大変だ。
それに、これだけまとまってじっくりと滑れる時期なんてなかなかないので年末年始はスキー特訓。
ぴっぷ、ぴっぷ、リンクス、ぴっぷ、ほろたち、旭岳。
あいだにNOKと札幌でセッションの予定だったのだけれど特訓を積むうちに何かを掴みかけていた。
なんだか札幌まで行ってるのがもったいないような気がして近場で滑り込む。
掴みかけたそのなにかは結局まだ掴めていない。
だけど、その何かはわかった。
30年以上無意識に使っていた自分の体の癖とどう向き合うか。
ある程度は日々の生活の中で意識することで改善もできるかもしれないけれど、生まれ持った体格や運動神経はどうしようもない。
それを受け入れつつ、努力しつつ、自分なりの滑りを追い求めていくしかない。
とりあえずのキーワードはリズムとテンポってことで。
実家に帰ってゆっくり地元の仲間と会うってのも考えたけど、やっぱり年末年始の移動は大変だ。
それに、これだけまとまってじっくりと滑れる時期なんてなかなかないので年末年始はスキー特訓。
ぴっぷ、ぴっぷ、リンクス、ぴっぷ、ほろたち、旭岳。
あいだにNOKと札幌でセッションの予定だったのだけれど特訓を積むうちに何かを掴みかけていた。
なんだか札幌まで行ってるのがもったいないような気がして近場で滑り込む。
掴みかけたそのなにかは結局まだ掴めていない。
だけど、その何かはわかった。
30年以上無意識に使っていた自分の体の癖とどう向き合うか。
ある程度は日々の生活の中で意識することで改善もできるかもしれないけれど、生まれ持った体格や運動神経はどうしようもない。
それを受け入れつつ、努力しつつ、自分なりの滑りを追い求めていくしかない。
とりあえずのキーワードはリズムとテンポってことで。
2014/01/02
デルスウザーラ
デルス・ウザーラ (完全期間限定生産) [DVD]
ずっと観てみたかった黒澤明のデルスウザーラ。
入手困難なこの映画が限定で復刻されていたことを知る。
お!っということで早速注文。田舎に住んでてもこんなのがあっという間に自宅に届くなんて便利な世の中。
宅配業者が荷物を取り間違えて中身が少年ジャンプだったってことも決して怒るに怒れないのが田舎に住む者の心情です。(すぐに取り替えてもらえたけどね。)
で、この映画。
原作を読んでる人から観ると「うん。原作に忠実ですな。」、「さすが黒澤。きれいな映像だ。」という感じです。
まったく原作を知らない人間が観るほうが良いのかも。
だけど買う価値はあったな。
デルスにいつでも会えるなんてうれしいじゃないか。
2014/01/01
Welcome 2014
2014年。
今年はどんな1年になるだろうか。
いろいろと目標はあるけれど先のことなんかはわかりゃしない。だからこそ人生は楽しいのだ。
過去を反省し、いちにち、いちにちを丁寧に生きて行こうと思う。
本年もよろしくお願いします。
(写真は自宅からの眺めです)
2013/12/31
WILTY 2013
2013年が終わる。
北海道3年目。
今年はなんと言っても田舎に引っ越したこと。
家の修理や畑もやった。近所づきあいも多くなった。
仕事も体ができてきたし、造材も本格的に始まったこともあり、まぁ「林業やってます」と言えるようにはなったかなと思ってる。
大雪・十勝連峰の全縦走も踏破し、テレマークも本格的に始め、BCにも少しづつ進みだした。
計画通りといえば計画通りの3年目だった。
いろいろ勉強になったし、達成感もそれなりにある。
だけど、山を近くに感じられるようになったかというと答えはNOだ。
毎日仕事で山に入り、休日も山に行き、家も山に囲まれている。
でも、山が当たり前の存在になり、仕事に追われ、新たな発見は少なかったように思う。
なんというか、この1年は“雑”であったようにも思われる。
それは自分の性根なのかもしれない。
やりたくない仕事のせいにして。
忙しい生活のせいにして。
孤独のせいにして。
そのすべてが自分の中から生じていることに気づきながらも目をそらして。
変わりたい自分。変わりたくない自分。変えたい自分。変わらない自分。
そのすべてを受けとめて、自分で答えを出して、ぼろぼろになっても生きていく。
ひとつひとつを丁寧に。いっこずつ。生きていく。
ありがとう2013年。
2013/12/30
音遊び
きょうは大掃除。
小さいながらも一軒家なので今まで見て見ぬ振りをしていたところもすっきりきれいになっていい気持ちでテレビをつけながら年賀状を書いていた。
そしたらものすごい「音」が画面の中で。
「音遊びの会」
主催するミュージシャンのコメントにものすごく共感するとともにこの「音」に魂を揺すぶられた。
音楽は言葉より前か、あるいは同時に発生した。
そこには自分が何者であるか、相手に何を求めているかといったコミュニケーションの要素が含まれている。
それとともに「音」をつむぎ合わせることでその空間と他者とを共有していくものであった。
障害を持つものと同等になることとの闘いであるという姿勢がもたらす豊かさ。
「音遊びの会はこのままでいい。だって、もう最高なんだから。でも、これを見た誰かがきっと新しい扉を開くことになると思う。」
音楽が生まれるその世界。
それは障害者の音では決してない。
自らの音を表現し、共有すること。
その扉はきっとずっと開かれているのだと思う。
それを音遊びの会が教えてくれているのかもしれない。
小さいながらも一軒家なので今まで見て見ぬ振りをしていたところもすっきりきれいになっていい気持ちでテレビをつけながら年賀状を書いていた。
そしたらものすごい「音」が画面の中で。
「音遊びの会」
主催するミュージシャンのコメントにものすごく共感するとともにこの「音」に魂を揺すぶられた。
音楽は言葉より前か、あるいは同時に発生した。
そこには自分が何者であるか、相手に何を求めているかといったコミュニケーションの要素が含まれている。
それとともに「音」をつむぎ合わせることでその空間と他者とを共有していくものであった。
障害を持つものと同等になることとの闘いであるという姿勢がもたらす豊かさ。
「音遊びの会はこのままでいい。だって、もう最高なんだから。でも、これを見た誰かがきっと新しい扉を開くことになると思う。」
音楽が生まれるその世界。
それは障害者の音では決してない。
自らの音を表現し、共有すること。
その扉はきっとずっと開かれているのだと思う。
それを音遊びの会が教えてくれているのかもしれない。
2013/12/26
伐倒とスキー
新人さんを連れての枝打ちがひと区切りついて今年も造材が始まった。
今年はひとりで山子。
太い樹も、難しい樹も自分しかいないからやるしかない。
2年目になったからといって飛躍的に上達するわけはないのだけれど心に余裕があるというのか。
落ち着いて樹を見てチェーンソーを動かすことができている。
重心方向の見極めが苦手だったけれど下川の友人のアドバイス
『自分の軸を感じろ』
で、少しづつわかってきた気がする。
まだまだヘタクソなんだけど、失敗の理由が明確にわかるから1本一本課題を持って取り組むことができている。
それはスキーも同じ。
今まで自分は平らな家で、平らなグラウンドで、平らな田んぼの畦で遊んできた。
平らな場所では自分の軸を感じる必要性がなかった。
そうやって30年以上生きてきたわけで、なかなか大変。
運動神経が良いとはいえない自分はやっぱり、頭で考えて、体を動かし、その動作を頭で考えなくても動くまでひたすら反復しかない。
何事もいっこずつ。とめどなく。
今年はひとりで山子。
太い樹も、難しい樹も自分しかいないからやるしかない。
2年目になったからといって飛躍的に上達するわけはないのだけれど心に余裕があるというのか。
落ち着いて樹を見てチェーンソーを動かすことができている。
重心方向の見極めが苦手だったけれど下川の友人のアドバイス
『自分の軸を感じろ』
で、少しづつわかってきた気がする。
まだまだヘタクソなんだけど、失敗の理由が明確にわかるから1本一本課題を持って取り組むことができている。
それはスキーも同じ。
今まで自分は平らな家で、平らなグラウンドで、平らな田んぼの畦で遊んできた。
平らな場所では自分の軸を感じる必要性がなかった。
そうやって30年以上生きてきたわけで、なかなか大変。
運動神経が良いとはいえない自分はやっぱり、頭で考えて、体を動かし、その動作を頭で考えなくても動くまでひたすら反復しかない。
何事もいっこずつ。とめどなく。
2013/12/15
2013/12/08
忘年会@町内会 『岩に立つ』より
所属する町内会の今年度最初で最後の行事、忘年会に出席。
年寄りばっかのメンバーと酒を飲みながら昔の話題に花が咲く。
さて、職場のある町からは大雪山から十勝岳連峰までを見渡すことができ、写真の町とかで売り出したりしていて町は大人気でシャレたカフェや雑貨屋が続々オープンしている人気の町。
しかし、地元の人間は山にはあまり関心がなく「いや~今日は山がきれいに見えますね~」などと話しかけても「ん?あぁ、そーだな。」くらいの反応。
最高のロケーションに位置する家も山に背を向けたような間取りになっていることがほとんどで、旭岳くらいはしっていてもそれ以外の山の名前はまったく知らない人が大勢。
それは隣の谷のこの集落でも基本は同じ。
おしゃれなお店など皆無で、人は減る一方。
おまけに十勝岳連峰は見えない。だけど谷の間にそびえる大雪山の眺めは最高だと俺は思っている。
で、忘年会で「ぼくはここが好きですよ。ここから見える大雪山が一番美しいと思います」と言ったところ彼らが思いのほかに山を愛していたことがわかった。
「どこどこから見る山が一番きれいだ」、「いや、あそこもいいぞ。」、「ともかくココはいいとこだなぁ」と。
70歳くらいがこの感情をもっているかどうかのボーダー。
でも、気づいていないだけでココで生まれ育った人間の心には山があるのだ。
岩に立つ (講談社文庫)
三浦 綾子

『・・・入った所がこの旭川の目と鼻の先の米飯でした。米飯に開拓農家に入ったわけですよ。ご存知のとおり米飯は、大雪山がすぐ目の前にある山間の村でしてね。晴れた日にゃ、いやでも大雪山が目に入る。真っ白に雪を冠った頃の大雪山ときたら、もう気高いってぇ言うのか、荘厳ってえ言うのか、あっしの口なんぞじゃ、到底表現できるもんじゃありません。とにかくあの大雪山を、餓鬼の頃でも、心打たれてじっと眺めていたもんでした。』
年寄りばっかのメンバーと酒を飲みながら昔の話題に花が咲く。
さて、職場のある町からは大雪山から十勝岳連峰までを見渡すことができ、写真の町とかで売り出したりしていて町は大人気でシャレたカフェや雑貨屋が続々オープンしている人気の町。
しかし、地元の人間は山にはあまり関心がなく「いや~今日は山がきれいに見えますね~」などと話しかけても「ん?あぁ、そーだな。」くらいの反応。
最高のロケーションに位置する家も山に背を向けたような間取りになっていることがほとんどで、旭岳くらいはしっていてもそれ以外の山の名前はまったく知らない人が大勢。
それは隣の谷のこの集落でも基本は同じ。
おしゃれなお店など皆無で、人は減る一方。
おまけに十勝岳連峰は見えない。だけど谷の間にそびえる大雪山の眺めは最高だと俺は思っている。
で、忘年会で「ぼくはここが好きですよ。ここから見える大雪山が一番美しいと思います」と言ったところ彼らが思いのほかに山を愛していたことがわかった。
「どこどこから見る山が一番きれいだ」、「いや、あそこもいいぞ。」、「ともかくココはいいとこだなぁ」と。
70歳くらいがこの感情をもっているかどうかのボーダー。
でも、気づいていないだけでココで生まれ育った人間の心には山があるのだ。
岩に立つ (講談社文庫)
三浦 綾子
『・・・入った所がこの旭川の目と鼻の先の米飯でした。米飯に開拓農家に入ったわけですよ。ご存知のとおり米飯は、大雪山がすぐ目の前にある山間の村でしてね。晴れた日にゃ、いやでも大雪山が目に入る。真っ白に雪を冠った頃の大雪山ときたら、もう気高いってぇ言うのか、荘厳ってえ言うのか、あっしの口なんぞじゃ、到底表現できるもんじゃありません。とにかくあの大雪山を、餓鬼の頃でも、心打たれてじっと眺めていたもんでした。』
2013/12/01
NFM2013.12
前回から8ヶ月かかりようやく開催されたNFMの「銘木市に出してみよう」企画の第2弾。
今回は下川のTNBくんの家に前泊させてもらった。
TNBくんと一緒に集合場所に行くとものすごい数の人が。
国、道、市町村、大学、民間、組合、材木屋、木工屋・・・。
やっぱ盛り上がってるな~NFM。
で、銘木市に出してみようで始まったこの企画だけれど少し変わって「広葉樹材を正しく評価しよう」ということになっていた。
「銘木 or パルプ」 の択一ではなく需要に合った適正な価格で流通させようじゃないかという趣旨。
そこで今回はどういう採材をすべきかをその道のプロに指導していただいた。
素直に驚いた。
やはりどこの世界にも職人がいてその技術や知識は一朝一夕に身につけることなどはできやしない。
山側の人間がそれをやるのではなく川下の人間を山側にどうつなげていくかという流通経路の再構築が求められる。
広葉樹は時として目が飛び出るほどの値段がつくこともあるわけで、そんな経験を一度でも味わってしまうと今までの地道な人工林施行がなんとも悲しくなってしまうというのも無理もない。
地域の木材がものすごい高く売れたとしたらその話はあっという間に広がって「オラのところのも伐ってくれ」とみなが言い出さないとも限らない。
それにより材価の下落を引き起こしたり資源の消失を招くことになりやしないか?
そのあたりは中川町も注意深く計画を立ててはいるけれど危うさは否めない。
(当のNFM執行部のメンバーも目が$マークになった瞬間を俺は見逃さなかった)
やはり「パルプよりは高く売れる」あたりに落としどころを持っていかないとダメなんじゃないかなと思う。
(バイオマス利用以外でね。バイオマスが高く売れるようになったらそれはそれで問題だ。)
いずれにしても、これだけの人が集まってあーだこーだ言って学びあう機会を提供してくれたNFMに感謝!
今回は下川のTNBくんの家に前泊させてもらった。
TNBくんと一緒に集合場所に行くとものすごい数の人が。
国、道、市町村、大学、民間、組合、材木屋、木工屋・・・。
やっぱ盛り上がってるな~NFM。
で、銘木市に出してみようで始まったこの企画だけれど少し変わって「広葉樹材を正しく評価しよう」ということになっていた。
「銘木 or パルプ」 の択一ではなく需要に合った適正な価格で流通させようじゃないかという趣旨。
そこで今回はどういう採材をすべきかをその道のプロに指導していただいた。
素直に驚いた。
やはりどこの世界にも職人がいてその技術や知識は一朝一夕に身につけることなどはできやしない。
山側の人間がそれをやるのではなく川下の人間を山側にどうつなげていくかという流通経路の再構築が求められる。
広葉樹は時として目が飛び出るほどの値段がつくこともあるわけで、そんな経験を一度でも味わってしまうと今までの地道な人工林施行がなんとも悲しくなってしまうというのも無理もない。
地域の木材がものすごい高く売れたとしたらその話はあっという間に広がって「オラのところのも伐ってくれ」とみなが言い出さないとも限らない。
それにより材価の下落を引き起こしたり資源の消失を招くことになりやしないか?
そのあたりは中川町も注意深く計画を立ててはいるけれど危うさは否めない。
(当のNFM執行部のメンバーも目が$マークになった瞬間を俺は見逃さなかった)
やはり「パルプよりは高く売れる」あたりに落としどころを持っていかないとダメなんじゃないかなと思う。
(バイオマス利用以外でね。バイオマスが高く売れるようになったらそれはそれで問題だ。)
いずれにしても、これだけの人が集まってあーだこーだ言って学びあう機会を提供してくれたNFMに感謝!
2013/11/24
斜面を求めて
もう11月も終わろうというのに雪が降らない。
ワックスも塗って、新しい板もゲットして気持ちは完全にスキーモードなのに。。。
ADC君の床張工事を手伝うも、あんまり手伝うこともなさそうなので、グリーンハッピーで近所の滑れそうな斜面を探してみることに。
いくつか気になっていた斜面も行ってみるとやはり斜度が足りなかったり距離がなかったり。
しまいには途中で熊にうなられたり。
でも、やっぱりMTBも楽しいな。
今の時期は林道の藪も薄いし、気温も低いし、虫もいない。でも、すぐ雪がくるので楽しめる時間が短すぎるな~。
(毎年同じこと言ってるな・・・)
近所の山を反対側から眺めたら山頂にでっかい岩があるのを発見。
今度はあそこに行ってみよう。登れそうなら登ってみよう。
こういう発見があるのも自転車のいいところだな。
ワックスも塗って、新しい板もゲットして気持ちは完全にスキーモードなのに。。。
ADC君の床張工事を手伝うも、あんまり手伝うこともなさそうなので、グリーンハッピーで近所の滑れそうな斜面を探してみることに。
いくつか気になっていた斜面も行ってみるとやはり斜度が足りなかったり距離がなかったり。
しまいには途中で熊にうなられたり。
でも、やっぱりMTBも楽しいな。
今の時期は林道の藪も薄いし、気温も低いし、虫もいない。でも、すぐ雪がくるので楽しめる時間が短すぎるな~。
(毎年同じこと言ってるな・・・)
近所の山を反対側から眺めたら山頂にでっかい岩があるのを発見。
今度はあそこに行ってみよう。登れそうなら登ってみよう。
こういう発見があるのも自転車のいいところだな。
2013/11/21
細板
テレマークスキーの何が楽しいのか?
アルペンスキーよりも楽しいのか?
今の自分のスキルでは正直よくわかっていない。
でもテレマークスキーの醍醐味は自由であること。
その自由を本当に謳歌するには軽くて登りも滑りもノンストップでいける板を乗りこなすことが必要なのではないかとずっと感じていた。
ゾンメルスキーなんかがそれなんだけど、やっぱりもう少し滑りも楽しめるスキーが欲しい。
それにはやはり相当な技術が必要なわけだけど、技術がなくたって楽しいというのが自分なりのテレマークスキー。
ということで細ウロコ板をゲットした。
これでテレマークターンができるようになったら太板に手を出してみようかな。
今の自分が太板に乗ったらきっと限られた条件でしか滑れないスキーヤーになってしまうと思うから。
しかし、この板はジムニーの車内には載らないな・・・。
アルペンスキーよりも楽しいのか?
今の自分のスキルでは正直よくわかっていない。
でもテレマークスキーの醍醐味は自由であること。
その自由を本当に謳歌するには軽くて登りも滑りもノンストップでいける板を乗りこなすことが必要なのではないかとずっと感じていた。
ゾンメルスキーなんかがそれなんだけど、やっぱりもう少し滑りも楽しめるスキーが欲しい。
それにはやはり相当な技術が必要なわけだけど、技術がなくたって楽しいというのが自分なりのテレマークスキー。
ということで細ウロコ板をゲットした。
これでテレマークターンができるようになったら太板に手を出してみようかな。
今の自分が太板に乗ったらきっと限られた条件でしか滑れないスキーヤーになってしまうと思うから。
しかし、この板はジムニーの車内には載らないな・・・。
2013/11/18
2013/11/17
わっくす
二日酔い。夕方は予定がある。しかし、天気が良い。
どっか遊びに行きたい。。
あれこれ考えたけどここはスキーにワックスを塗ることに。
半年振りの板の状態を確かめつつ、昨シーズンの課題を思い出し、今シーズンの目標を考えながら。。
一度積もった雪はすっかり解けて、気温も高くて冬はまだまだって感じなのだけど木々の葉っぱは落ちて、草も枯れている。
夏の間は藪で家の窓からは山はほとんど見えないのだけど今はきれいに見える。
しかも、真っ白。
ワックスを塗るのも気持ちが自然と入るね。
今年は深雪をそれなりに滑れるようになりたい。あの斜面をどうにかこうにか滑れるようになりたい。
そしてテレマークの真髄である細うろこ板にも挑戦したい。
2013/11/16
2013/11/14
列状は定性より美しいという人々
列状での伐り捨て間伐の仕事がしばらく続いている。
当然のことながら気分はのらない。
そもそも自分は自分で納得できないことにはまったく気分がのらない。
気持ちは仕事に表れる。
作業は雑になり、気持ちも荒くなる。
「となりに木が無かったら伐らなくていいですよね?」
「あきらかに太い木は伐らなくていいですよね?」
そう確認をとったうえで自分は基本的には列状で伐りながらも自分なりに定性的な間伐を行っていた。
そうしたら怒鳴られた。
「何で伐らないんだ!みんなちゃんと伐ってるだろうが!」
「これを伐っちゃったら木がなくなっちゃいますよ!伐らなくていいって言ったじゃないですか!」
「列で伐るっていう仕事なんだ。今から全部伐れ!!お前の伐り方は汚い!」
悲しかった。悔しかった。情けなかった。
自分なりに考えて仕事をした結果が「サボっている」と勘違いされ、「定性」よりも「列状」のほうがきれいと考えている人と仕事をしていることが。
尊敬していたベテランだっただけになおさらだった。
しょせんは彼も雇われて言われてきたことをやってきた男なのだ。
わかっていたことだけどそこには目をつむってきたことなのだが。。
理想の会社なんて存在しない。
あるとしたらそれは自分でつくるしかない。
それは北海道に来たときから変わらない気持ちだ。
そろそろ動く時期かもしれない。
当然のことながら気分はのらない。
そもそも自分は自分で納得できないことにはまったく気分がのらない。
気持ちは仕事に表れる。
作業は雑になり、気持ちも荒くなる。
「となりに木が無かったら伐らなくていいですよね?」
「あきらかに太い木は伐らなくていいですよね?」
そう確認をとったうえで自分は基本的には列状で伐りながらも自分なりに定性的な間伐を行っていた。
そうしたら怒鳴られた。
「何で伐らないんだ!みんなちゃんと伐ってるだろうが!」
「これを伐っちゃったら木がなくなっちゃいますよ!伐らなくていいって言ったじゃないですか!」
「列で伐るっていう仕事なんだ。今から全部伐れ!!お前の伐り方は汚い!」
悲しかった。悔しかった。情けなかった。
自分なりに考えて仕事をした結果が「サボっている」と勘違いされ、「定性」よりも「列状」のほうがきれいと考えている人と仕事をしていることが。
尊敬していたベテランだっただけになおさらだった。
しょせんは彼も雇われて言われてきたことをやってきた男なのだ。
わかっていたことだけどそこには目をつむってきたことなのだが。。
理想の会社なんて存在しない。
あるとしたらそれは自分でつくるしかない。
それは北海道に来たときから変わらない気持ちだ。
そろそろ動く時期かもしれない。
2013/11/02
2013/10/30
FW2後期
FW2年目研修後期。
もう、うんざりなわけだけどその辺はもう言ってもしかたないので。。。
今回の収穫は東大演習林の大径木伐倒を見学できたことと芦別のカリスマ乾燥博士の施設を見学できたこと。
やっぱ道内で頑張っている人のところに出かけて行って話をきくのがいちばん勉強になる。
しかし気になったのはこの乾燥博士の仕事の状況だ。
彼の技術は彼にしかできない。
だが70歳にもなる彼の後継者はいない。
その理由を尋ねると「いちど釜に入れたら親兄弟が死んだって釜から離れることはできない。そんな仕事誰もやりたがらない。」
それじゃ、あかん。
そもそも人工乾燥をかけなければ家は建たないのか?
そこをもう一度考え直さなければならないのではないだろうか。
もう、うんざりなわけだけどその辺はもう言ってもしかたないので。。。
今回の収穫は東大演習林の大径木伐倒を見学できたことと芦別のカリスマ乾燥博士の施設を見学できたこと。
やっぱ道内で頑張っている人のところに出かけて行って話をきくのがいちばん勉強になる。
| それほど大径ではないけれど大径木伐倒を専門に請負っている技術者の伐倒は勉強になった。 |
| 採材は大事です。 |
| ローカルテレビで大人気のカラマツ乾燥博士。 |
| 木は生き物。一本一本違う。だから乾燥も一本一本やり方が違う。 |
しかし気になったのはこの乾燥博士の仕事の状況だ。
彼の技術は彼にしかできない。
だが70歳にもなる彼の後継者はいない。
その理由を尋ねると「いちど釜に入れたら親兄弟が死んだって釜から離れることはできない。そんな仕事誰もやりたがらない。」
それじゃ、あかん。
そもそも人工乾燥をかけなければ家は建たないのか?
そこをもう一度考え直さなければならないのではないだろうか。
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