新人さんを連れての枝打ちがひと区切りついて今年も造材が始まった。
今年はひとりで山子。
太い樹も、難しい樹も自分しかいないからやるしかない。
2年目になったからといって飛躍的に上達するわけはないのだけれど心に余裕があるというのか。
落ち着いて樹を見てチェーンソーを動かすことができている。
重心方向の見極めが苦手だったけれど下川の友人のアドバイス
『自分の軸を感じろ』
で、少しづつわかってきた気がする。
まだまだヘタクソなんだけど、失敗の理由が明確にわかるから1本一本課題を持って取り組むことができている。
それはスキーも同じ。
今まで自分は平らな家で、平らなグラウンドで、平らな田んぼの畦で遊んできた。
平らな場所では自分の軸を感じる必要性がなかった。
そうやって30年以上生きてきたわけで、なかなか大変。
運動神経が良いとはいえない自分はやっぱり、頭で考えて、体を動かし、その動作を頭で考えなくても動くまでひたすら反復しかない。
何事もいっこずつ。とめどなく。
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