シカの駆除のために林道を除雪するというのだが大型のブルでは橋の欄干が狭すぎて除雪できないので橋の個所だけ人力で除雪することになった。
地道な作業もコツコツやれば気持ちよくできるはずなのに親方のめちゃくちゃな指示で気持ちも肉体もコテンパンにやられた。
こんな気持ちの悪い仕事はもう二度とやりたくない。
つまらぬ仕事も気持ちよくできるような雰囲気をつくるのが現場のリーダーのおおきな役割なはずだ。
さて、このシカの駆除。
ホントにエゾシカは増えているのだろうか?
植えた苗木がすべて食べられて再造林が非常に難しくなっているような本州の一部の地域ならともかく広葉樹の森もたくさんあるここ北海道では苗木がシカに食べられているのは見たこともない。
地元の農家に聞いてもシカの被害はさほど大きくはないという。
ハンターに聞いても「最近はホントに少ないんだよな~」という。
除雪された林道を車で走って車内からライフルでズドーン。
その肉も皮もとらない。
あの広大な敷地のほんのちょっぴり除雪しただけでどんな効果があるのだろう?
ある人が言ってた。
「本州がシカでやばいって言うから北海道もそれに合わせてるだけ。北海道の行政はだいたいそんなもんだ。」
こういうところは北海道もやっぱ田舎なんだよなぁ。
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