滝西をあとにしてランクルが埋まるほど雪の積もった上紋峠を越えて一路、士別日向スキー場へ。
着いたのは昼過ぎ。
ここも中級・上級のコースは非圧雪。斜度も40度近く。
ほろたちで少しは滑れたので、調子に乗ってあだっちに着いていくとまるで歯が立たない。
雪が重いのと、視界がきくぶん恐怖心が勝ってしまうのだ。
そして、体調がおかしい。
異常に寒さを感じるのだ。気温は-5度くらいなはずなのに手足の冷えがきつい。
途中であだっちと板を交換。
久々のアルペン。
ターンはやっぱり安定している。これなら急斜面も行けるかな?なんて調子に乗って行ってみると硬くて重い板をコントロールできずブーツの痛さに悲鳴をあげる。
ふたたびテレマークを履いてゲレンデへ。
テレマークの自由さをあらためて感じられた。
そしてその不安定さゆえのおもしろみを感じられた。
テレマークは初めてのあだっちはいきなり俺よりも上手なテレマークターンで滑っていた。
落ち込みはしたけど、スキーのキャリアが違う。
彼は2歳のときから滑ってるんだ。俺は30過ぎてから始めたし、テレマークにいたっては1ヶ月も経ってない。
コツコツやるしかないね。
ゲレンデで今まで見たことないくらい力強くハイスピードで滑る人がいるなぁと思ってたら井山敬介だった。
あんな滑りは一生できないけれど、いろいろな雪と斜面を楽しめることはできるはずだ。
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