2012/12/17

エレクション

衆議院選挙。

若者より老年者が多い日本。


バブル経済のときのようにはさすがに戻れないだろうけど、まだまだ日本経済は1流さ。借金したって返せるんだから、ここは勝負の時だ!
なんせ、経済が良くならなければ俺たちの年金や医療費が賄えないじゃないか。
いずれにしたって借金返すのは俺たちが死んだあとのこと。
子供や孫たちには申し訳ないけど、こんな豊かな日本をつくったのは俺たちなんだからそのくらいの権利はあるだろ。

原発?そりゃ、必要に決まってるだろ。電気なかったら生きていけないさ。安定した電気のない国で経済が成長できるわけないだろ。
自然エネルギー?そのうち、原発なみに安定した発電ができるような技術が開発されるだろうよ。そのときからでいいじゃないか。

TPP?日本の工業製品は世界ナンバー1だよ。関税なくしたら飛ぶように売れるさ。そしたら経済は良くなる。食料は海外から安く輸入すればいい。低所得者は喜ぶだろ。金持ってる人は国産の食料を買うようになる。そしたら農家だってそれほど苦しまないんじゃないの。
でも、医療や保険は断固保持だね。これから俺たちは世界最高の医療や社会保障を受けるべきなんだから。



こんな人たちばかりじゃないと少しは期待していた。

でも結果は自分の予想以上だった。

国民ひとりひとりが真剣に自分の将来、国の将来を考えて一票を投じたら結果は変わるのだろうか?

若者が100%投票したとしてもこの国では将来のための国づくりを本気で考える人は当選できないのではないだろうか。


この選挙が最後のチャンスだったのに。。。

と、近い将来に嘆いてみても未来は変わらない。

もう、この国に自分の未来は託せない。

自分の力で生きられるように力をつけていかないといけない。

そんなことを思ってしまった。

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