あす12月12日は山の神の日。
なので今日は神棚をつくって神さまを祀った。
この山の神。
地域的に違いはあるけど全国的に女性の神さま。
しかも醜くて嫉妬深いのだ。
だから山に女性が入ると自分より美しいことへの嫉妬で災いがおこるとされている。
北海道の山の神様はどうかとベテランに聞いてみると
「こっちも、そうだ。でも、おらは会ったことないから知らんけどな。」
「まぁ、いまは女性が山に入ったって怒らんべ。時代は変わったさ。」
とのこと。
神棚のつくりかたやお供えの仕方などはベテランもよくわからないと言う。
(今回のはホームセンターで買ってきたのでしめ縄にいたっては中国製だ)
時代が変われば神さまも変わる。だけど、語り継がれるべきことは変わらない。
途切れた伝統を復活させるのは非常に困難だ。
山の神さまが醜い女性の神であることも、12月12日が仕事をしないということも科学的な証拠があるはずで、それをうやむやにすることはきっと恐ろしいことなのだ。
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