2013/08/31

camping in White tree mountain

ひとりで山の中でキャンプするのもいいけれどやっぱりたまには仲間と火を囲んで酒と音楽で楽しみたい。

貧乏暇なしで忙しいメンバーに声かけてなんとか日程を確保した。

場所も近場かつ最高な場所。

で、当日。

雨だ~・・・。


心折れかけたときのMYMちゃんの「雨だっていいっしょ~!」の一言で元気はつらつ!

タープ張って火起こして太鼓たたいてギター弾いて踊って飲んで。

やっぱサイコー。

翌朝目を覚ますと車が転がっていたのもご愛嬌?

それにしてもいい山だなぁ。いい道だなぁ。

毎満月の夜はキャンプ。
それにはやっぱ自分の山が欲しいな。



スクマ

白木山キャンプは基本ポットラック。

俺はケニア料理を。

畑で採れたスクマとトマトそれと豆でスクマウィキとギゼリをつくった。

正直ケニアでもそんなのつくったことなかったんだけどそこはケニア味付けはひとつしかない。

自分でもおどろくほど完璧にケニアの味を再現できた。

みんなにも好評だったようで。

ちなみにこのスクマ。

虫に食われ放題なのだがそれ以上の成長をみせるのでスクマは元気そのもの。
そして畑にやってくる虫がスクマに行くので他の野菜に虫がつかない!

安くておいしくて栄養価も高いこのスクマ。

だれかが言ってた。

「スクマが世界を救う」

Kweli !!







2013/08/28

低コスト造林

沼田町の下刈り。

粘土層が数メートルもあるこの場所。昨年植えたカラマツはほとんど枯れた。

でも他の場所は枯れていない。

苗木の違いなんだな。(もやしみたいな苗木だった。)

それにしてもこんな粘土でも木は育つのだと感動。


こんな時期に下刈りすること自体が無意味なのだけど(しかも1回刈り)仕事だからしかたない。

でも、びっくりした。

ススキを中心とした背の高いイネ科の草が松を隠すほど伸びているのだけどフキとかイタドリとか葉っぱを広げる草が生えていない。

そのせいかマツはそれほど被圧されておらずそれなりの成長を見せている。
それどころか草と競争しているため真直ぐに伸びている。

下刈りをすることで頭を刈られたり突然の陽射しで日焼けしてしまうことを考えると下刈りはしない方がいいとすら思う。

下刈り不要。表土もないから機械地ごしらえも問題なし。植栽はすこぶる楽。

ここは超低コスト造林地なのかもしれない。

2013/08/26

クマ

仕事帰りにKさんのところに遊びに行くと 「いや~クマがでて大変なんさ。わな仕掛けたから明日あたりかかると思うよ」 とのこと。

その晩は例のごとくしこたま飲んで激しい二日酔いのなか翌早朝にわなを見に行く。




このクマはそのまま殺処分された。

 
このクマはハチミツがどうしても食べたかった。

Kさんは森からハチミツをいただきながら暮らしてる。

クマもKさんも悪くはない。

お互い必死に生きているだけだ。



死がフェアな結果だとは俺も思わないけれどそれ以外にどうすればいいのかわからない。

こうならないような対応はKさんも精一杯してきての結果に部外者の俺は口を出すことはできない。


初めて見た野生のクマがオリのなかだったというのは残念でならない。

自分の住む集落の山。仕事をする山に確実にクマはいるのだ。

そして確実にそのうちの1頭が今日いなくなったのだ。


Kさんは言う。

「君はクマを見てないけどクマは君を見ているよ」


クマを守るとか口が裂けても言わない。

ただあの美しい生き物が美しく生きられるような世界を望むのだ。





2013/08/24

タマゴダケ



ことしはタマゴダケが豊作なのかよく目に付く。

海外では高級キノコ。

でも日本ではあまり食べられることは少ない。

見た目が毒々しいからね。

会社の人も真顔で「そんなモン捨てろ!食えるわけねーべ!」と注意された。

でもね~。

図鑑で確認するとやっぱりまちがいなくタマゴダケと同定。

しかしその図鑑に気になる一言が。

「海外では喜ばれて食されるが筆者にはなぜこのキノコが人気があるのかわからないくらい美味しくない」

でもね~。

ということでバター炒めでいってみた。


「おいしくねー・・・」

今年はマイタケに会えるかな??



2013/08/23

ナイロンコード

安全オタクの経営者がどっかから持ってきたコレ。




今までのナイロンコードと比べると格段に強力で山での作業にも使えるらしい。

キックバックもなくなるし、怪我のリスクも少なくなる。石にあてて仕事にならなくなることもない。

しかも林業界では有名なOREGON社の製品だ。


ウルシに弱い人は厳しいが従業員たちは喜んで使っている。


だけど・・・だ。

結局はネマガリのようなササ地では太刀打ちできないし、潅木などは切れない。
当然地ごしらえには使えない。

そんな時にナイロンコードで体が慣れた人が急にノコ刃を使うことのリスクはどうなのか?

コードの長さがよく把握できないのにマツだけを除いて草を刈ることができるのか?

何年もノコ刃で下刈りをしてきた人たちは問題ないかもしれない。でも、これから林業を始める人がこのコードで下刈りをすることになれば技術はどうなるのか?

目立てもできない人間が山の仕事が務まるのか?

常にフルスロットルで作業することになるので機械や人間への影響、燃料費などの問題も重要だ。

そして何より自分が最も気になるのはあの音と感覚だ。

草をムチで叩き付けるようなあの感じが無性に嫌いだ。

来年度本格的にこのコードが導入されるようであれば自分も身の振り方を考えなければなるまい。

山以外では最高の道具かもしれないけどね。


2013/08/21

ラスカル



おいしく育ったトーキビを北海道に来てくれた友人に食べさせてあげようと楽しみにしていた。

その友人の前でもぎってやろうと畑に行くと・・・

どうやらアライグマの仕業らしい。

食べごろをよく知っている。

残さずすべて食べていった。

少しは残しといてくれ!!

まぁ、あんなおいしいものを食べないわけはないよな。

来年は対策を考えないとね。