夏至の日に 「北国の夏は短くて長い」 と書いた。
日数は短いけど日が長いという意味だ。
このことをデータで検証したいとあれこれ資料をあさっているけどなかなかピンと来ない。
とりあえず整理する前にメモ。
比較対象は岐阜だ。
データ① 【温量指数】
北海道(旭川市): 65.3
岐阜(岐阜市): 130.7
温量指数は日平均気温で計算するのでこの検証には意味を持たない。
暖かい夜が23時間あったとしても植物は育たないはずだ。
データ② 【日長時間】
これが意外と難しい。
日長時間を積算したデータが見当たらない。
平均のデータだと岐阜も旭川も最長でも0.7時間しか差は無い。
でも、それが積算されたら結構なことだと思うのだが。
これを自分で計算するにはやはり微分積分の知識が必要で思い出すのに時間を要する。。
データ③ 【幹材積収穫表】
手っ取り早いのがこのデータ。
でも、スギは旭川には無いしトドマツは岐阜には無い。。
ということでまずは函館のスギと岐阜のスギの地位1の樹齢60年の蓄積の値を比較してみる。
北海道 661㎥/ha
岐阜 760㎥/ha
差が出たね~。
ま、当たり前か。
それでも北海道の夏季のバイオマス量はやはり多いと思う。
そして受光角となだらかな地形も影響しているはずだ。
山深い岐阜の谷では夏でも3時には日陰になってしまう集落がいくつもあった。
WILT
データで示せれば他人に説明できる。観察力と感覚を鍛えればデータがなくとも自分には説明できる!?
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