いよいよ道東の旅は別海町へ。
彼は 「有給とったからクリオネ取りに行こうぜ!」と言った。
40歳の男がまるで小学生がクワガタ採りに行くような言い方だったので俺は二つ返事でOK。
そして彼が言うにはクリオネは高く売れるらしい。
夏の仕事が始まるまでしばらく時間もあるし俺は少し本気になった。
「4月はクリオネ漁師としてここでやっていこう」 と。
車を走らせること数十分。
半信半疑の二人は恐る恐る氷の上で虫網を海水に突っ込む。
しばらくすると彼が 「いた~~~~~!」
イクラのようなそれを網ですくい見てみるとそれはまさしくクリオネだった。
その後1時間あまりで20匹ほど捕獲した。
1匹1000円で売れたら時給2万円じゃないか!
| 夢中でクリオネを探す |
その日の夜はクリオネビジネスをどう展開していくかで熱く語り合うがその日以降も遊び続けた俺たちは予想通りクリオネビジネスに飽きた。
売ろうと思えば売れると思う。
でも、クリオネを採るという行為が楽しかっただけでお金のためにクリオネを採るのはおそらく楽しくないと思う。
それでいい。それがいい。
遊びを仕事にしても思いのほか楽しくなかったりするからね。
この日の夜は道東のALT(Assistant Language Teacher)の飲み会に誘われて別海の居酒屋へ。
ひさしぶりのInternatinalな雰囲気でHappy!

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