大きな農家さんのところで米の種まきの仕事をしている。
苗床2万枚。
種まきは機械化されていて自分の仕事は工場のライン工みたいなかんじだ。
種まき初めての自分でもものすごいペースでハウスが苗床で埋まっていく。
農家のせがれが山で木を植えるときに「いまどきクワひとつだけで植えるんだもんな~」とよく言っていたその意味がよくわかった。
農業機械を見てると感心する。
ひとつひとつの手作業をいかに機械にやらせるか。
その試行錯誤と改善の結晶がその機械なのだ。ほんとうによくできていると思う。
林業はどうか?
山に機械を持ち込むことは確かに難しい。
だけど、それを試みるという姿勢そのものが欠如していたのではないか?
機械化といえば海外のものをそのまま流用するだけ。
林業と農業をこじつけて考えるのは良くない。
でも、農業が培ってきた姿勢から学ぶべきことはたくさんあるように思う。
「やはり自分の山で商品をつくり売るというところからこの姿勢は生まれるのかな」とも思う。
よ~し、2万枚でも3万枚でも蒔きますぜ~!
ロボットにでも何でもなりましょう!
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