2011/05/31

地ごしらえ総括

地拵え。100林班(東川)。
昨年の秋に終える予定であったが降雪によって終わらなかった現場。
ササが深く、石も多い。
雪解けも遅かったのでとにかく早く終えなければならない。
丁寧さよりも時間勝負ということでササがだいぶ残ってしまった。

植えるの大変だろうな~。と素人ながらに思う。

実際に自分がやったのは刈ったササなど(ボサという)を投げる仕事。
フォークでササを引っかいて投げる。ひたすら投げる。
体力的にしんどいけれどなぜかうれしい。


WILT

体を鍛えることは精神を鍛えること。
気持ちいい。

2011/05/27

初仕事

とうとう仕事が始まった。

地ごしらえの現場で標高は800mほど。

つい先日まで雪があったとは思えないほどすっかり春で汗をいっぱいかいた。

やっぱ体がなまってる。

ブヨが多い。

でも、やっぱ山仕事は最高に気持ちいい。

早く仕事覚えて戦力なりたいものだ。


で、本日学んだこと。

うちの会社の安全に関する意識は誇れる。

初日に支給された物品。

ケプラー加工のブーツ。
ヘルメット。
刈払い機用の防護脚絆。
防振手袋。

他多数。

防護脚絆は初めて見た。
北海道でも暑く感じる。
岐阜の下刈りの現場であれを着けるのは暑くて大変かもしれないけど足を切り落とすよりはましだろう。

朝のミーティングでKY(危険予知)を真剣にやっているメンバーを見てこの会社ではケガはできないなと素直に思った。
その意識が一番大事なのかもしれない。

2011/05/26

健康診断

仕事はまだ始まらないけど健康診断に行った。
事務所に顔を出すとそこにはもうひとりの新入社員。

彼は鹿児島県出身のライダーで北海道在住十数年。
南富良野で数年間林業に従事したのちにタコスの移動販売や農作業補助などで生計を立ててきたとのこと。

いろいろと悩む日々のなかで山仕事をもう一度やりたいと思いうちの会社へ。

地元出身者ばかりの会社のなかで自分のほかにもう一人のIターン者が現れたのは心強い。
しかもこのへんの面白い人たちとの人脈はかなり広いようだ。

さっそく彼の家にお邪魔してあれこれ話すうちに今日だけで10人近い人と出会い、様々なイベントやカフェなどを紹介してもらった。

共通の知り合いなども何人かいてどうしていいかわからないくらいだ。

今は正直あれこれと手を出す余裕もないし、とにかく林業の仕事に専念したい。
けれど彼とこの会社で出会えたのも何かの縁なのだと強く感じることのできた一日。


富良野での健康診断の帰り道。美瑛の裏道から見た十勝連邦と旭岳の景色はすばらしかった。
世界数十カ国に住んだ人間がこの土地が一番いいと言って住み着いたというのもうなずける。

この土地で仕事があって仲間がいて生きていけるなら最高だ。

2011/05/23

【レビュー】『北海道の歴史』


北海道の歴史
榎本 守恵
北海道新聞社 1981-06
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北海道のことをきちんと学びたくて図書館で借りてきた本の1冊。

とりあえず北海道の歴史学者がまとめた北海道の歴史書から読みたいと思って手にとった。

うん。コンパクトによくまとまっていて読みやすかった。

いままで何となくで理解していた北海道の歴史が自分の中で繋がった。

やはり北海道という土地は特殊なんだと頭で理解。

関東や岐阜と同じように考えてはいけないのだと改めて思う。


以前、北海道の人が岐阜へやってきた時に

「あなたが言うほど田舎じゃない」と言われたことを考える。

2011/05/22

Better than the Best

Twin Sun

ベストを目指すのもいいけれど、ちょとずつ良くしていくことのほうが大事かな。

ケニアで感じたこと。

岐阜で学んできたこと。

パンダーズのこと。

すべては繋がってるけど、このタイミングですべて忘れてしまおうと思ってる。

今ここで、できることをいっこずつ。


ベストが何かは知っている。
でも、ベストよりベターなものを自分は知らない。

それを自分は見たい。

Better than the Best.

このブログは個人的なメモなので不定期に更新します。
内容についてわかりにくい部分や誤解を招くような表現もあるかと思いますが基本的には非公開ブログなので勘弁してください。